いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
私の同僚も腱鞘炎となって、休職に追い込まれた教員もおりました。 さらに、員弁はちょうちん学校と言われた時代が続きました。それは夜遅くまで職員室に明かりが灯り、残業が毎日行われておりました。部活動になると早朝から、また土日・祝日までも、日が暮れるまで指導したものでありました。現在とは隔世の感があります。 教職員の働き方改革が始まりました。
私の同僚も腱鞘炎となって、休職に追い込まれた教員もおりました。 さらに、員弁はちょうちん学校と言われた時代が続きました。それは夜遅くまで職員室に明かりが灯り、残業が毎日行われておりました。部活動になると早朝から、また土日・祝日までも、日が暮れるまで指導したものでありました。現在とは隔世の感があります。 教職員の働き方改革が始まりました。
私の同僚も腱鞘炎となって、休職に追い込まれた教員もおりました。 さらに、員弁はちょうちん学校と言われた時代が続きました。それは夜遅くまで職員室に明かりが灯り、残業が毎日行われておりました。部活動になると早朝から、また土日・祝日までも、日が暮れるまで指導したものでありました。現在とは隔世の感があります。 教職員の働き方改革が始まりました。
先ほど、昼休憩の時間に速記者の方と懇談しておりましたら、市長の答弁が非常に速いということで、もしかすると腱鞘炎になってあしたから来れないんじゃないかと。これは冗談ですけど、そんな感じのコメントをしておりました。ちなみに、今回、非常に緊張した議会をということなんですが、意外や意外、何か笑顔がすごく多い議会かなというふうに感じております。
111: 児童・障害福祉課長(赤井一夫) 多分先生が言われているのは腱鞘炎というか、手首とか手を使うもので。その件に関しましても、手話通訳士の健康診断の中にそれを入れております。
その理由は何かというと、腰が痛いとか、また腱鞘炎でもう腕が大変痛い、急にやめられるので、そのしわ寄せが来てしまって、例えば1日に3人も4人も入浴介助しなければいけないとか、ヘルパーさんがご自分の家で夕食の支度をしておいてから、また出かけるとか、土曜、日曜にも仕事に行かなければならない、大変忙しいし、疲れる、こういうことであります。
しかし、このごろ手話を専門的にやりますと、腱鞘炎たるものが今問題になってきております。 特に昨年、行政の御理解によって車いすの障害者の方を1人採用していただきました。なおかつ進んでいただいて、障害者が訪れたときの障害者の心がわかる自身の専門職をということなんですが、今見える方々が悪いとか、そんなんではなくって、そういう我々には心の底からわかりにくい部分があるわけです。